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高気密高断熱住宅の普及に伴い、住まいの内部空間に仕切を極力設けない開放的なプランニングが多くなってきています。…
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パラペットやバルコニー手すり壁の笠木の下に設置する換気部材です。 笠木下換気部材は外壁通気層の排気口として笠木下に設置し、雨水の浸入を防ぎながら空気を排出する機能が求められます。…
日本の屋根材のトレンドが大きく変化しています。近年、スレート瓦、粘土瓦を抜いてガルバリウム鋼板を用いた金属屋根が約4割を占めシェアトップとなりました。ガルバリウム鋼板は表面のメッキ層が亜鉛とアルミニウ…
ツーバイフォーや木質パネル工法の住宅でよく見かける、屋根の内側空間を利用する小屋裏収納やロフト部屋。一般の在来工法と比べ、小屋裏にたくさんの梁や束を使用する必要がない分、まとまった空間を提案する事が可…
軒ゼロ住宅が増えてきた要因は、都市部の敷地条件の厳しい狭小地などの場合、斜線制限を回避する方法として、住宅の最高高さを抑えるためにキューブ型が有効であることや、敷地を有効利用するため、軒の出を短くし境…
パラペットやバルコニー(ベランダ)の手すり壁の最上部の仕上げ材を笠木といいます。笠木は雨水や紫外線にさらされる壁の頂部をカバーし壁の腐朽を防ぐ為のものです。金属製の仕上げ材の場合笠木板金と呼びます。…
近年、急増する「キューブ型デザイン住宅」。それらに用いられるパラペットとは、屋根を取り囲む様に立ち上げられた壁(手摺り壁)のことです。三方にパラペットを立ち上げた金属(立平)葺き三方パラペット屋根住宅…
バルコニーは雨漏りのリスクが高い場所です。例えばFRP防水と外壁の取り合い部、サッシ周辺部等が危険箇所とされています。それに加えてバルコニーの手摺り壁の笠木部分からの雨漏りも多発しています。(換気キー…
換気棟(棟換気)とは屋根の棟(頂部)に設けた換気(排気)孔です。軒先に設けた換気(吸気)孔から外気を取り入れ、換気棟から、小屋裏内にこもった熱気や湿気を排出します。…
棟換気とは屋根の棟(頂部)に設けた換気(排気)孔です。軒先に設けた換気(吸気)孔から外気を取り入れ、棟換棟から、小屋裏内にこもった熱気や湿気を排出します。…
小屋裏換気(屋根換気)とは 最近の住宅は、在来木造住宅においても気密や断熱性能が著しく向上しています。その結果、小屋裏(屋根裏)内部での結露の発生が大きな問題となっています。結露すると梁や垂木、野地板…
最近の住宅は、在来木造住宅においても気密や断熱性能が著しく向上しています。その結果、壁体内部での結露の発生が大きな問題となっています。結露すると柱や間柱、土台等構造体の腐朽による耐久性能の劣化、断熱材…