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西日本サイディングニュース11月号掲載 | 笠木換気材や換気棟とバルコニーやパラペットの換気はハウゼコ





今年も、1年を振り返ると、いろいろなことがあった。平成が終わって令和が始まり、消費税10%になり、コンビニの24時間営業が無くなり、東日本では台風被害が頻発、スポーツでは、渋野全英優勝、大坂全豪優勝、八村NBA、ラグビーW杯ベスト8、等。しかし、私の家族にとっての一大ニュースは、来年度から予定されていた大学共通テスト英語民間試験見送りの件だった。
英語民間試験が導入されることで、浪人されている方はもちろん、今年現役で受験する方も、今までの受験対策が役にたたなくなる可能性があり、約20%を占める浪人生が、絶対に今年に受験を終わらせないといけないという気運が高まり、大多数が志望ランクを下げて受験することによって、トップクラス以外の大学の倍率がはね上がるという現象が起こった。
制度の岐路に運悪く遭遇した今年の受験生にとっては、本来の「必要とされる学力」と乖離した受験を強いられるため、迷惑千万であり、筆者の娘もちょうどこの被害にあってしまった。
さらには、受験生の混乱さめやなぬなか、推薦試験が始まる11月に、まさかの延期報道。受験生をもつ親の身としては、決定の時期について、非常に大きな憤りを感じた。
続いて、記述式テストの移行についても、受託会社のベネッセが、採点者をアルバイトで調達するということで、本当に公正な採点ができるのか?と疑問が呈された。
また、大学の先生とお話していると、それこそ受験は大変な仕事で、教授以下総動員でやっているのに、短期間の間だけアルバイトで採点するなんて、おそらく不可能だろうと言われていた。