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片流れ屋根換気部材(軒ゼロ)

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ハウゼコセットB(片流れ屋根)とは

「アンタレスミニ」、「ベガ」、「デネブキャップベンチレーション」「デネブウォータープルーフパッキン」、「デネブウォータープルーフモールディング」の片流れ屋根にピッタリの5アイテム。

軒ゼロの片流れ屋根住宅における問題点


近年急増している軒ゼロ片流れ屋根住宅で特に重要なのは施工と換気・通気だ。

軒やけらばの出が小さい「軒ゼロ」住宅の屋根と壁の取り合い部は、雨仕舞いが難しく、雨水の侵入リスクが高い部位である。
壁と軒の端部が離れていれば端部から雨水が入っても屋根の中で留まるが、近ければその影響が壁や天井に波及しやすくなる。

屋根と壁の防水層を連続させるのが理想だが、一般に屋根と壁の工事の職人は別なので容易ではない。
日本住宅保証検査機構(JIO)では、雨漏りのあった片流れ屋根と寄棟屋根の住宅で軒の出の有無を調べたところ、軒ゼロが過半を占めたことを公表している。

そういうところに換気・通気のために出入り口を設けなければならない。雨漏りへの不安から施工時に換気・通気経路をふさいでしまうと小屋裏や通気層に湿気が滞留し結露を招くことがある。

換気・通気を確保し、適切な防水施工を行わないと住宅の早期劣化が起こりかねない。

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この問題を解決できるのが「ハウゼコセットB(片流れ屋根)」


笠木下換気部材「アンタレスミニ」


・バルコニー、パラペット部の壁体内通気不良による結露問題を解消。
・笠木天端の防水層を傷つける事なく、横からの釘打ち施工で漏水事故リスクを軽減。
・外壁面と面一で納まるため、笠木のサイズ変更不要でコンパクト設計。
・防水性能試験によるバックデータあり。

片流れ換気棟「ベガ」


・業界トップクラスの換気量。
・バックデータあり(動風圧)。
・劣化対策等級3(住宅金融支援機構)の必要項目の1つ。

広小舞上換気部材「デネブキャップベンチレーション」


・軒ゼロの軒先換気に最適。
・ポリカ仕様のため垂木が見える。
・外壁内に納まり、意匠がシンプル設計でスッキリ。
・ポリプロピレン換気部材で雨水の侵入を防ぐ。
・軒天の意匠がシンプル設計でスッキリ。

防水ケラバパッキン「デネブウォータープルーフパッキン」


・軒ゼロの妻壁通気層の排気に最適。
・妻壁の防水に有効。
・外壁内に納まり、意匠がシンプル設計でスッキリ。
・軽い。
・簡単に切断可能。

通気見切防雨型「デネブウォータープルーフモールディング」


・湿気が滞留しやすい緩勾配の小屋裏換気に有効。
・熱伝導率が高い金属製屋根材による結露と小屋裏温度の上昇を軽減。
・三方パラペット立上げ時の換気部材として最適(水上側のみ)。
・防水性能試験によるバックデータ。

2016年-2017度版
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