換気棟とは

軒下から棟へと換気の流れをつくる換気棟。

軒先に設けた換気(吸気)孔から外気を取り入れ、屋根の棟(頂部)に設けた換気(排気)孔から、小屋裏内にこもった熱気や湿気を排出するのが、小屋裏換気です。その屋根の棟(頂部)に設けた換気(排気)孔が換気棟(棟換気)です。住宅金融支援機構の「木造住宅工事仕様書」を基にした小屋裏の換気必要面積の最低基準が規定されており、小屋裏の天井面積に対して吸気孔及び排気孔の有効換気面積が求められています。換気棟には、瓦用、平型化粧スレート用、金属用など使用する材料や切妻、寄棟、片流れ、下屋などの屋根の形状によって、使用する換気棟も変わります。当社は、平型化粧スレート用換気棟“スピカBS”、金属(立平)用換気棟“スピカBT”、瓦用換気棟“スピカK”とそれぞれの屋根材に換気棟を取り揃えています。


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図1 スピカBS(平型化粧スレート用換気棟)



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図2 スピカBT(金属(立平)用換気棟)



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図3 スピカK(瓦用換気棟)

2015年度版 総合カタログ