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日刊木材新聞に掲載。“特集ジャパンホーム&ビルディングショー2018”にハウゼコブースについて紹介されました。 | 笠木換気材や換気棟とバルコニーやパラペットの換気はハウゼコ



11月20日から22日まで東京ビックサイトで開催されるジャパンホーム&ビルディングショー2018。この度ハウゼコは、第40回ジャパンホームショーに出展。今回そちらで展示する各製品ラインアップについて掲載。その中でも準耐火45分を取得し、高換気・破風レスデザインを実現した“デネブハフレス”や立平葺きの際、軒先からの雨水浸入を防ぐ“段付唐草”の新製品が詳しく紹介されました。展示ブースではそれらの模型を展示しながら、優れた性能についてご提案致します。

『準耐火45分の軒裏換気部材』

―破風周りの問題解消も可能―

住宅用換気部材製造のハウゼコ(大阪市、神戸睦史社長)は今回、新製品である防火対応軒裏換気部材や段付唐草、隅棟換気、樹脂サッシに最適な専用部材、軒下換気部材などの製品サンプルを数多く出展する。

なかでも防火対応軒裏換気部材「デネブハフレス」は、開発から2年をかけて今回製品化した。特徴は、準耐火45分を取得しており、防火地域内の2階建て木造住宅や準防火地域の3階建ての建物等に対応。新方式の換気性能は、防水性能を保ちながらも最高水準を誇る。意匠性も破風レスデザインのため、破風や鼻隠し部分が省け、シャープなラインは軒ゼロ住宅に適合する。施工工程の削減と、神経を使う破風周りの問題解消もできる。標準色は、ブラックとシルバーの2色を用意。

従来の立平葺き(金属屋根)に使用する唐草は軒先から雨水が内部に浸入し軒先部分の金属屋根を腐食させていたが、同社の新製品「段付唐草」は、軒先の雨水の動きを研究し、毛細管現象回避空間により、浸入した雨水が吸い上がらない技術を開発した。

この製品を使うことで、立平裏面や野地合板に浸入する雨水を完全に止めることができる。細やかな形状・寸法のラインアップで、幅広い軒先タイプに対応する。

「平型化粧スレート用隅棟換気スピカBC」は、寄棟屋根断熱の事故を改善する。戸建て住宅は、北側斜線制限などの関係で、屋根形状を寄棟とせざるを得ない場合がある。特に3階建ての住宅では、太陽光が当たらない北側が寄棟になると結露やカビ発生の原因となり、有効な換気に注意が必要だ。さらに寄棟で屋根断熱を採用した場合、タルキ間に溜まった熱気や湿気が構造的に抜けにくいなど、結露事故などの原因になる。そこで、同製品を隅棟部分に施工することで、豊富な換気量が確保できるほか、屋根断熱にも対応できる。換気装置を意識させないデザインや、強風時に方形冠に比べ風の抵抗を受けにくいなどの特徴もある。このほかに樹脂サッシに最適な専用部材「アラウンドウインドウハット18」や「アンタレスミニ軒下使い」など窓周り事故を防ぎ、壁の通気層内の環境を改善する製品も紹介する。