トップ > ニュース > パラペット換気と防水両立!日刊産業新聞にアンタレス・ホールレス・パラペットキャップⅡが紹介されました。

パラペット換気と防水両立!日刊産業新聞にアンタレス・ホールレス・パラペットキャップⅡが紹介されました。 | 笠木換気材や換気棟とバルコニーやパラペットの換気は株式会社hauseco(ハウゼコ)



新開発のパラペット専用の換気部材付笠木板金「アンタレス・ホールレス・パラペットキャップⅡ」。パラペット換気として、完全ホールレス化による施工の簡素化・防水性能の向上。片流れ形状でファザード部への雨垂れを防止等様々なメリットが紹介されました。パラペットの換気・通気・雨仕舞いを自社部材で提供し、シンプルな施工で均一に性能を発揮する“標準納まり”を日本初めて提案可能としました。

 



hauseco(ハウゼコ、本社=大阪市中央区、神戸睦史社長)は、新開発のパラペット専用換気部材付き笠木板金による試験施工で、パラペット部の換気性能と防水性能の両立を確認した。本年初めから受注を本格化しており、これまでになかったパラペットの標準納まりの提案を強化していく。

同社は、換気棟や屋根役物・壁役物などの住宅用換気・通気部材専門メーカー。製造拠点は加西工場(兵庫県加西市)。6000種類を超える商品群を持ち、換気・通気部材をワンストップで供給できる。

パラペットは、住宅の屋上やバルコニーなどの手すり壁・低壁部分のこと。パラペット周辺部は、換気や通気を取りにくいため結露が発生しやすく、雨仕舞いとの両立が難しいため、従来は標準の納まりが確立されていなかった。

同社では換気・通気の技術ノウハウを活かし、パラペット専用の板金部材を開発。さらに2017年11月には専用の換気部材付板金「アンタレス・ホールレスパラペットキャップⅡ」を発表した。素材はフッ素鋼板・ガルバリウム鋼板など(板厚0・35㍉)。

同製品は、笠木と換気部材の一体型で、横から釘で固定し、外壁下地の脳天にくぎ打ちすることなく施工できる「ホールレス」を実現。漏水を防ぎ、バルコニー笠木部でも良好な通気が可能となる。笠木は片流れ形状で、ファサード部への雨垂れも防止。納まりの標準化を容易にし、施工性を高めている。

本年に入ってモニター棟での試験施工を進めてきた結果、問題なく予定通りの施工、性能を確認できた。バルコニー・パラペット換気部材の「アンタレス」シリーズや腰壁換気部材の「アンタレスベント」など、複数部材の組み合わせにより、施工性の高い確実な納まりが実現できる。

パラペットの換気、通気、雨仕舞いを自社部材で提供し、どの業者でもシンプルな施工で均一に性能を発揮できるシステムは同社独自のもので、日本初。神戸社長は「提案活動をさらに強化し、確立されていなかったパラペットのスタンダードな納まりとして普及を図っていきたい」としている。