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関西サイディングニュース11月号コラムをアップデートしました。 | 換気棟は株式会社hauseco(ハウゼコ)



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今日つれづれ
神戸睦史(ハウゼコ)

 さて、少し早いですが、今年のスポーツ関連の話題を振り返ると、”五郎丸”選手、ソフトバンクの工藤監督、国立競技場問題で丸坊主にした元首相、などが記憶に新しいですが、私の中の一番は、テニスの錦織君が世界ランキング4位になったことです。
 今までテニス界では、BIG4とよばれるジョコビッチ、フェデラー、マレー、ナダルと、それ以外の獲得ポイントの差が大きく、これに食い込むのは至難の業(わざ)とされてきました。昔のポイント制と違い、現在のポイント上位者は、グランドスラム(全豪、全仏、全英、全米)等、16大会への出場が義務づけられています。そのため、フィジカル面で劣る日本人にとって不利な形になっています。
 3年前のジョコビッチとナダルの全豪オープン決勝戦は5時間53分に及び、スタミナ面でも日本人は不利。そんな状況の中、日本人の錦織君がBIG4に食い込んだわけですから、とっても勇気づけられました。
 それと共に、このニュースで再認識したのが、クルム伊達公子も世界ランク4位だったということと、45歳の現在の日本ランキングもいまだ2位をキープしていることです。彼女も実はとっても華奢で体が小さいです。それでも”ライジングサン”と異名をとる「ボールのあがりっぱなを捕らえて打ち、相手の時間を奪うことによって有利に試合を運ぶ」スタイルで世界と戦っています。これは、錦織君も同じスタイルです。日本人はこうでもしなきゃ勝てないわけですね。