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結露水の出所はどこだ

日経ホームビルダーにハウゼコの実験データが掲載。

< 日経ホームビルダー2018年2月号特集1 > 結露水の出所はどこだ -実験で検証- 「無換気が生む夏場の結露」に、株式会社ハウゼコ加西工場内の住宅・建築物技術高度化事業の実験棟における長期観察データ等が紹介されました。

ハウゼコ住まいの換気研究所の技術開発を支える、実験棟での長期観察プロジェクト。そこでは小屋裏を大きく2つに区画し、一方は小屋裏に換気口を設け、一方は小屋裏を閉塞し比較検証しています。
換気を設けた側の野地板は、良好な状態を保っていますが、閉塞した側は完成後2 ヶ月目にはカバーの裏側に茶色い染みが現れ、野地板は激しく濡れていました。また内部の相対湿度は、夜間は100%に達しました。
要因は小屋裏の温度が上昇し、屋内との温度差により結露を起こしたからだと考えられます。注目すべきはこうした結露が中間期の春に生まれた点で、無換気が生み出した現象だといえます。 また、鉄製の釘が1年足らずで錆がすすんでいた事などから、このまま放置しておくと建物の耐久性劣化が進むと考えられます。

バルコニーやパラペットの換気で結露リスクを解決。

ハウゼコは換気部材が湿度環境と耐久性について大きく影響を与えると考え、小屋裏換気や屋根換気に必要不可欠な換気棟はもちろん、バルコニー換気やパラペット換気、笠木換気材まで多数の製品ラインナップを取り揃えております。